「コロナ禍」の教師の経験:量的調査と教師の語りから
テーマ:「学校教育の変容と教師」
東京大学教育学研究科が実施した「コロナ禍における教師の心理状態並びに実態認識に関する調査」に基づいて報告してもらい、コロナ下の実践の困難と役割認識について考えます。 報告者は、調査の実際を担当した大学院生と指導教員(浅井幸子先生)を予定しています。 一斉休校やオンライン授業という経験が、学校や教師に何をもたらしたのかを検討します。
詳細は、公開学習会のお知らせ(課題研究Ⅰ) (2021.2.19更新)をご覧下さい。
【日時】2021年2月28日(日)
13:00-15:00
【申込】要 メールで申し込んで下さい。 ZOOM の URL をお送りします。
申し込み用メールアドレス: