3月20日(木・祝)に第3回研究倫理学習会を開催いたします。
今回の学習会では、現象学の視点からケアや個人の困難を研究されてきた
大阪大学大学院人間科学研究科の村上靖彦先生を講師にお招きし、
教師教育研究において「ありのままをとらえる」ことを
研究倫理の視点から考えていきます。
詳細は、添付のチラシをご覧ください。
テーマ:教師教育研究において「ありのままをとらえる」とは
―「現象学的な質的研究」から研究倫理を考える―
日時:2025年3月20日(木・祝)16時00分~18時00分
実施方法:zoomによるオンライン学習会(学会員限定・事前登録等は不要)
※学会HPの会員システム内に記載されております。
是非ともふるってご参加ください。