楠見友輔『アンラーニング質的研究 表象の危機と生成変化』(新曜社、2024年)の読み合わせ
【主催】
課題研究Ⅰ(実践研究)部会
【日時】
11月16日(日)AM 10:00-11:30
【登壇者】
楠見友輔(信州大学)、南浦涼介(広島大学)、園部友里恵(三重大学)、渡辺貴裕(東京学芸大学)
【趣旨】
「質的研究」はどのような変遷をたどってきたのか、そこにどんな必要性・必然性があるのかを明らかにした、『アンラーニング質的研究』。その著者である楠見氏をお招きし、本書について、課題研究Ⅰ部会メンバーと共に話し合う。また、「実践研究」をめぐる問題を扱った学会年報34号特集もあわせて議論の俎上にのせる。
※視聴は基本的にカメラオフ・マイクミュートで行っていただきます。質問や感想はチャットの書き込みにて受け付けます(あるいは直接のご発言でも)。
【申し込み】
(※お申し込みは終了いたしました。)






