エリオット・W・アイスナー 著、池田 吏志・小松 佳代子 訳『啓発された眼』の読み合わせ
【主催】
課題研究Ⅰ(実践研究)部会
【タイトル】
エリオット・W・アイスナー 著、池田 吏志・小松 佳代子 訳『啓発された眼』の読み合わせ
【日時】
5月31日(土)AM 10:00-11:30
【登壇者】
南浦涼介(広島大学)、八田幸恵(大阪教育大学)、池田吏志(広島大学)、岡村亮佑(長野大学)、渡辺貴裕(東京学芸大学)
【趣旨】
質的研究、そしてアートベース・リサーチの古典的著作といえる、エリオット・W・アイスナー 著、池田 吏志・小松 佳代子 訳『啓発された眼』(新曜社、2024年)。これを、教育の(あるいは教師教育の)実践研究を考えるうえでどう読むか。訳者の一員でもある池田氏に登壇いただき、部会メンバーと共に話し合います。
視聴は基本的にカメラオフ・マイクミュートで行っていただきます。質問や感想はチャットの書き込みにて受け付けます(あるいは直接のご発言でも)。
対象書籍を読まれたうえでの視聴を推奨しますが、本の紹介を兼ねた企画なので、未読であっても問題ありません。
【申し込み】
会員:事前申込不要
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