The Japanese Society for the Study on Teacher Education

公開研究会

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実践的研究/研究的実践とは何か
―教師教育学の研究アプローチを探る―

一般に「研究者」と「実践者」は対置させて語られることが多いが、
教師教育学というフィールドにおいて、両者の境界はどこまで明確なのだろうか。

課題研究2「教師教育学の研究アプローチ」では、これまでの活動を通じ、
本学会の構成員が極めて多様であることをあらためて確認した。
そこでは、大学に身を置きながら現場と密に関わる「実践的研究者」と、
教育現場の最前線で日々探究を続ける「研究的実践者」とが共存しており、
この両者が集い、相互に越境しながら知を生成している点にこそ、教師教育学の固有性が見出せるのではないだろうか。

本公開研究会では、この「実践的研究/研究的実践」という活動の特質を、
より多角的な視点から浮き彫りにすることを目指す。
今回は特に、実践研究を深める課題研究1、および国際比較研究を推進する課題研究3と連携し、合同の研究会として企画した。
各研究部会からの話題提供を踏まえ、個別具体的な事例を「教師教育学の研究アプローチ」という視座から意味づけることを通して、学会全体の幅広い視野から検討を深めていきたい。

【日時】
2026年7月19日(日)13時00分~15時00分:リアルタイム・オンライン

【登壇者】
<コーディネーター>
木原俊行(四天王寺大学)
<話題提供者>
研究的実践観の変遷からー呪縛・解放・問い直しにゆれてー
大村龍太郎(早稲田大学):課題研究Ⅰより
実践的研究/研究的実践を通した学び―「教師教育者」は存在するのか
鹿毛雅治(慶應義塾大学):課題研究Ⅱより
“国際比較”の視点から〈実践〉と〈研究〉の主体のありようを考える
矢野博之(大妻女子大学):課題研究Ⅲより
<指定討論者>
高谷哲也(鹿児島大学):課題研究Ⅱより


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