The Japanese Society for the Study on Teacher Education

公開研究会

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課題研究Ⅰオンラインセミナーのご案内←NEW!

【主催】
課題研究Ⅰ(実践研究)部会

【タイトル】
ガート・ビースタ著『よい教育研究とはなにか』読み合わせ

【日時】
12月14日(土)AM 10:00-11:30

【登壇者】
南浦涼介(広島大学)、八田幸恵(大阪教育大学)、川村拓也(北陸大学)、渡辺貴裕(東京学芸大学)

【趣旨】
ガート・ビースタ著、亘理 陽一、神吉 宇一、川村 拓也、南浦 涼介訳『よい教育研究とはなにか』(明石書店、2024年)を教育の(あるいは教師教育の)実践研究を考えるうえでどう読むか、訳者の一員でもある川村氏、南浦氏(※部会メンバー)に登壇いただき、部会メンバーと共に話し合います。
視聴は基本的にカメラオフ・マイクミュートで行っていただきます。質問や感想はチャットの書き込みにて受け付けます(あるいは直接のご発言でも)。
対象書籍を読まれたうえでの視聴を推奨しますが、本の紹介を兼ねた企画なので、未読であっても問題ありません。

【申し込み】
会員:事前申込は不要です。会員情報管理システム内にzoom情報が掲載されております。
非会員:事前申込必須となっております。こちらのフォームからお申し込みください。
※お申し込み時の自動返信メールにzoom情報が記載してあります。
※メールが「迷惑メールフォルダ」に紛れ込む場合がありますご注意ください。

第7回論文作成支援セミナーのご案内←NEW!

若手研究者育成支援部です。第7回論文作成支援セミナーを下記の要領にて開催します。
皆様のご参加をお待ちしています。

事前申込が必要となります。
会員システム内の「各種お申込み」にある申込フォームにて申し込みください。

参加申込後の自動返信メールにZoom情報が記載してありますので
自動返信メールはセミナーが終わるまで、大切に保管してください。

期日:2024年12月22日(日)10時~12時(オンライン開催)
第7回論文作成支援セミナー
期日:2024年12月22日(日)10時~12時(オンライン開催)
概要:
・主催者挨拶+主旨説明:5分
・話題提供者による講話:20分×2名=40分
・講話を受けての参加者によるグループワーク:40分
→若手部会メンバーが各グループでファシリテートします。
・全体協議・質疑:20分
・年報編集委員経験者よりコメント:15分
・閉会挨拶

話題提供者:
(1)志茂こづえ 会員(國學院大学)
→第25号(2016)研究論文「米国の特殊教育におけるプロフェッショナル・スタンダードの成立過程」
(2)深見智一 会員(北海道教育大学釧路校)
→第32号(2023)実践研究論文「学校ベースの教師教育者の教育実習指導に関する考察 —自己エスノグラフィーを用いて」

コメンテーター:
添田久美子会員(和歌山大学教育学部/第9・10期編集委員)


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