投稿原稿中の表記について
(2003年10月3日、編集委員会決定)
(2005年9月23日、編集委員会一部改正)
(2013年9月14日、第62回理事会一部改正)
(2021年6月19日、年報編集委員会一部改正)
1. 注および引用文献の表記については、論文末に一括して掲げる形式を取る。
〔論文の提示方法〕著者、論文名、雑誌名、巻号、年号、ページ。
- 梅根悟 「教員養成問題と日本教育学会」 『教育学研究』第34巻第3号、1967年、235ページ。
- Karen Zumwalt,“Alternate Routes to Teaching.”Journal of Teacher Education, Vol.42,No.2, 1991, p.83-89.
〔単行本の提示方法〕著者、書名、発行所、年号、ページ。
- 大田堯 『教育とは何かを問いつづけて』 岩波書店、1983年、95-96ページ。
- Kevin Harris, Teachers and Classes, Routledge, 1982, p.32-38.
2. 記述中の外国語の表記について
外国人名、地名等、固有名詞には原語を付ける。外国語の引用文献および参考文献は、原則として原語で示す。また、叙述中の外国語にはなるべく訳語を付ける。外国語(アルファベット)は大文字・小文字とも半角で記入するものとする。中国語、ハングル等アルファベット表記以外の文字も、これに準ずる。