日本教師教育学会 年報編集規程
(1992年6月6日、第5回理事会決定)
(1999年6月5日、第29回理事会一部改正)
(2003年4月12日、第41回理事会一部改正)
(2005年9月23日、第46回理事会一部改正)
(2017年9月29日、第70回理事会一部改正)
(2019年9月20日、第74回理事会決定)
- 日本教師教育学会年報は、日本教師教育学会の機関誌であり、原則として年1回発行される。
- 年報は、本学会会員による研究論文、実践研究論文および研究・実践ノート、会員の研究・教育活動、その他会則第3条に定める事業に関する記事を編集・掲載する。
- 年報に投稿しようとする会員は、所定の投稿要領に従い、編集委員会宛に原稿を送付する。
- 投稿原稿の掲載は、編集委員2名以上のレフリーの審査に基づき、編集委員会の審議を経て決定する。なお、編集委員会がその必要を認めた場合は、編集委員以外にレフリーを委嘱することができる。
- 掲載予定の原稿について、編集委員会は執筆者との協議を通じ、一部字句等の修正を求めることがある。
- 編集委員会は、特定の個人または団体に対して原稿の依頼を行うことができる。
- 年報に関する原稿は返却しない。
- 執筆者による校正は、原則として初校のみとする。その際、大幅な修正を認めない。
- 図版等の特定の費用を要する場合、執筆者にその費用の負担を求めることがある。
- 抜き刷りについては、執筆者の実費負担とする。